国産チキンシンボルマーク

鶏肉の表示について
 流通過程でも真空チルドパックで、ほとんど人の手に触れることなく冷凍・冷蔵トラックで配送されて、鶏肉がお店のトレイに陳列され、販売されます。店頭での販売に当たっては、決められたカードを用いて表示します。

<表示をしっかり確かめましょう。>
チキンの素性を知ることが、安心につながります。

1.食肉の種類・部位の表示が義務付けられました。
 食肉の種類は、鶏では「鶏」(チキンも可)、「鶏肉」、「若どり(3ヵ月齢未満の鶏)」などの名称を、また、部位では、「手羽もと」、「骨つきもも」、「ささみ」などを表示することになりました。

2.原産地の表示が義務付けられました。
 国産品にあっては「国産」である旨を、輸入品(骨付き、内蔵を含む。)にあっては、原産国名を表示することが義務付けられました。

3.凍結品/解凍品がわかるようになりました。
 冷凍状態の鶏には、「凍結品」や「フローズン」の表示を、凍結品を解凍して販売する場合には、「解凍品」である旨の表示をすることが義務付けられました。

4.量目及び販売価格の表示
 量目は、100gと表示し、100g当たりの販売価格を表示することになりました。


 以上が対面販売の場合の必要表示事項ですが、容器又は包装して販売する場合は、さらに、消費期限及び保存方法、加工(包装)所の所在地、加工者の氏名又は名称も必要となりました。


・消費期限の表示については、これまでの製造年月日や加工年月日表示が、「消費期限」や「賞味期限」という表示に変わり、さらに「保存方法」の表示も義務付けられました。

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